DREAM BOYS 2016 (二幕)②

千穐楽から早いもので1週間経ちましたって嘘でしょ…

9月はあっという間ではあったものの毎日充実してたおかげであんなに1週間が濃かったのに終わってしまえば1週間なんてあっという間なんですねー。

 

そろそろ書き落とします。また雑で読みにくいと思いますが。

歌詞?は間違ってたらすみませんー。

正しい歌詞分かる方いたら是非教えていただきたい!

 

 

DREAM BOYS組曲
①ユウタ・カイト
小鳥のさえずり
暗転し、ブルーのスポットライト上から射し、白い衣装を纏った女性ダンサーが床を舞う。

ユウタ「カイト…これで俺たち新しい家族、そして仲間ができた。これからはみんなで未来を作るんだ。」
カイト「ありがとう…兄貴!」

ユウタ♫ You'er the dream boy wow

 

カイトもまたDREAM BOY。

病気を克服しチャンプとなる夢みる少年。

 

ユウタとカイトのダンス。

予想外に2人の息がぴったり合ってて驚いた。

ここの玉森くんのダンス!!線で踊れてるんですよ!

線でっていうのは私の例えなんで伝わらないと思うんですけど(涙)

手足の流れがキレイに線で描け、打点が分かる踊り方が出来てるんですって分かります??

劇中クレドリ< ALIVE < 劇中Survivor <このシーン

クレドリはパフォーマンス後なんでもう曲線にもなってないシャッ!…って擬音語で分かるか!!

縦に伸びる振りはお得意なやつですしね〜

 

カイト♫ 暗闇の日々をいつも見守ってくれた

ユウタ・カイト♫Thank you for your mind

 

幼い頃に捨てられた事実を乗り越えたユウタとカイトによる異母兄弟愛のパートですね。

 

②ユウタ・ケント
オレンジのライト
左右対称の振付から始まる。
曲調変わってボクシングポーズを混ぜたシンメトリーな振り。

 

アシンメトリーから始まるのはライバルとして高め合ってきた2人、しかし新人王戦をユウタが棄権してからの2人の思いのすれ違い。

曲調変わったところからは映画の撮影をかけたボクシングの試合のリングの中で拳を交えた中でチャンプ はユウタへの不信感が拭えたというのがこのパート数分で表現されてるのではと感じてみたり。

 

始めこの2人のダンスって懐かしさも感じながらも、

やっぱり踊りのスタイルが違いすぎて合わないwww

って思いつつそれが玉千っぽくて愛おしいや〜!

とか思ってたんですけど。

日々少しずつ歩み寄って後半部分は大分合うようになっていったのが、なんか今年のドリボのユウタとケントみたいじゃん!?

 

 

 

③ユウタ・トシヤ
イエローのライト→オレンジのライト

 

まず2/4拍子三連符?(専門家じゃないから違うかも)でユウタを信じきれなくなったトシヤ、仲間を信じるユウタ心の葛藤。

から4拍子に変わって伸びやかかつ力強さを感じられるダンス。

2人はお互いベクトルは別でも自分がこの状況をどうにかしなきゃと奮闘。向いている方向は違えど信じたい思いは同じなんだと背中合わせの締めなのかな?

 

玉千の後の宮玉。さすがシンメ……!!

もう息ぴったりすぎてこれがシンメだぁー!ってこっちが叫びたくなるやつ!!

初日にここで大号泣したわ。

ユウタとトシヤに重ね余計に…(自殺行為)

もう敢えて稚拙な文章でしか表現出来ないのにする必要ないですね。涙

 

④ユウタ・ケント・トシヤ・カイト
ユウタが腕を上に伸ばし胸に引き寄せ下ろす。

音に合わせてバッバーン!で右腕を伸ばした先にカイト(白ライト)

 

→バッバッバッバーン!左腕に変えケント(青ライト)

 

→バッバッバッバーン!伸ばした腕を下手側に平行移動してトシヤ(黄ライト)の順にスポットライトが当たる。

 

ババッバッババン!!(4人で)

↑ここの玉森くんユウタじゃなくただの玉森くん。

胸の前で細かく素早い振り上手くない(愛でてます)

 

4人♫ We are the dream boys
カイト♫ 夢を
ケント・トシヤ♫ 夢を
ケント・トシヤ・カイト♫追って
ユウタ・ケント・トシヤ♫ 心ひとつ駆け抜けてく

 

みんな色んな状況に置かれてもそれぞれ夢を叶えるために精一杯駆け抜けていくそれがDREAM BOYS…!

 

ケントソロダンス(下手→上手)ケント跳ぶ。舞う。
トシヤソロダンス(上手→下手)トシヤズンズン進み舞う。
真ん中後ろからから前方へユウタソロダンス。

 

バレエっぽい?跳ぶ千賀くんやっぱり軸ブレないんですよね!

 

Love-tune
後ろから。赤・紫・白のライト。


安井♫ 消せない傷も過去も
安井(上)・真田(下)♫ 抱きしめて明日を共に歩こう

 

過ちを犯してしまった安井と真田の反省と更生を違うパート(ナンカチガウ)

紫、赤のライトが不安を抱く中で情熱衝動的な行動、後悔。そんな2人に射す希望の白い光。

 

 

 

 

⑥カイト・リカ
カイト「母さんは僕を捨てたんじゃない。辛い決断をしたんだ。だから今があるんだ!」
リカ「カイト…」

 

リカさんが登場した2014年以来はじめて息子の複雑な思いが言葉で伝えられましたねー。

病気とも闘い、なおこんなにもポジティブに自分の境遇をポジティブに捉えていこうとするカイトなんていい子なんだ!

 

後ろのスクリーンに血管造影画像?みたいなもやもや←って私メモ残してた

 

カイトのバッグは諸星長妻
リカのバッグは女性ダンサー

カイト♫ I call you
リカ♫ You are all my love
カイト・リカ♫ Hah

リカ「カイト…もうあなたとは離れ離れになる事はないわ…決して!」
カイト「母さん…」
リカ「カイト…」

 

暗転の中紫のライトから始まりここで明転しグリーンのライトに。

 

カイトとリカの和解のパート。

ユウタがカイトにどれだけのことを話したのかは分からないが、まあ、きっと詳しくは伝えてないのかな。

カイトのI call you が切ない…!

ずっと誰だか分からない母親を求めていた子供。

あなたが全てだという母の愛。

 

 

⑦ユウタ・マダム
グリーンのライト


ステージ後ろからユウタ(下手)とマダム(上手)が前に歩いていく。
ステージ前方床にスモーク
白のライト
後ろに白衣装の女性ダンサー

 

ユウタ「これで俺たちは、未来を生きてくことができる」
マダム「これからもずっと、あなたを見つめて行きていくわ」

 

 

ブルーのライトに変わる

ユウタ♫ 海よりも深い
マダム♫(ワカラナイ)
ユウタ♫ 愛に包まれて
マダム♫ Dream miss you
ユウタ・マダム♫ 勇気と力を love&peace forever more

 

玉森くんの低音域の歌声をじっくり聴けたこのパートって貴重な時間だったんじゃないかなと。

 

大切な弟の手術が成功し、母とのわだかまりも少し解消し、これから前に進んでいくんだというユウタの力強い眼差し。

 

⑧All
ケント♫ 遠いあの空を
トシヤ♫ 夢を
ケント♫ 共に見てた
トシヤ♫ あの頃
ケント(下)・トシヤ(上)♫ 今蘇るあの日の憧れを

 

宮千の柔らかい歌声に乗せてこの歌詞ですよ。

冒頭のベンチシーンにあったあの少年時代に語った夢…。


ユウタ・ケント・トシヤ(上)♫ 煌めく星たち 明日への祈り

マダム・リカ♫ (Ah〜〜)

All♫ Dream boys

 

「煌めく」でユウタはトシヤを、「星たち」でケントと微笑み合うユウタ。

すれ違っていた3人の思いが…!今…!一つに…!!!!!!

 

3人がステージ前方その後ろにほぼ全キャスト(HiHi不在)が勢ぞろいで踊るんです。

今年は大階段、フライングもないし、みな劇中の衣装のままなんですけど「DREAM BOYS〜♫バンっ!」は本当に華やかさに圧巻。

 

何度だって言う。この組曲最高に好き!!!!

 

 

*エピローグ

ユウタ、ケント、トシヤだけ残りセリフに合わせてスポットライトが当たる。


トシヤ「俺はあいつらに会えてよかった。最後までユウタを信じてやれなかったことを、後悔してる。最後までユウタを信じていたケントは、最高のヤツだ!」

ケント「まともにいけば俺たち3人、仲のいい友達でいられたんだ。色んな事情があってバラバラになって、これできっと新しい絆が生まれたんだ。これで永遠の仲間になる。」

ユウタ「一瞬の苦しみは、いくらでも耐えることができる。俺には強くて優しい仲間達がいた。これからはみんなで未来を作っていくんだ。」

 

お互いがお互いを認め、信じ、自分の弱さを認め、仲間を思いやる最高の3人だよ…。

文字にして今見てみると永遠を語るケントに あぁ…。って涙流れそうになりますね…。

 

「一瞬の苦しみはいくらでも〜」ってこれが冒頭から淡々と行動していたユウタの全てなんだなぁと。

 

 そして次のセリフ。これ!!

 

ユウタ「なぁ、50になっても70になっても、3人でまた色んな話しような」

 初日にこのセリフ聞いた瞬間もう涙腺崩壊したーーーーー!

そして何度聞いてもこのセリフが劇中で1番好きです!!!

もちろん、この劇中の3人を思ってっていうのもあるけど、リアルな玉森千賀宮田に重ねて泣くーーー

未来なんて誰にもわからない中世界でこのセリフ。

ねえ、ジャニーさんっ!!!

 

 

ベンチに座るユウタとケント。

ってあぁもうこの2人はなからトシヤ一緒に座らせる気が無い。

狭いもんねベンチ。

そう!ベンチ!ここで冒頭のベンチシーンの

 夢を叶えて必ずここへ。10年後ここで。絶対に集まろうこのベンチで!

 夢を叶えた俺たちはいつかここへ

戻ってきたんですよ!!!!

 

そして今年無くなった天国シーンのやりとりがここで行われる。なるほどーそうきたか。

ケントのフックには気をつけるんだってな!

試合中そんなにケントのフックで倒れなかったけどね!!


トシヤ「また見れるかな?2人の試合!」

 

トシヤが2人の顔見合わせるのすごい好き〜この言い方も好き〜

 

ケント「なぁユウタ、トシヤ。あの歌歌わないか?」
トシヤ「それ俺の夢だった」
ユウタ「そうだな」

ケント♫ 終わらない 夢を描こう
ケント・トシヤ♫雨の日も 風の日にも ずっと
3人♫さあ夢が 花開く時を 共に過ごしていこう ここから 未来へ

 

アカペラで口ずさみながらまたここからずっと共にまた新たな未来へと。

 

 


ユウタ「俺明日からトレーニング始めるよ」
トシヤ「俺はボクシングをテーマにした曲、作ろっかなー」
ユウタ「いいじゃんかそれ」

 

ボクシングをテーマにした曲ってどんなだ?ってツッコミは置いておいて、夢はまだ途中ではあるが再び歩き出そうとする2人。

「いいじゃん」ではなく「いいじゃんか」ってチョイスが極上!!

しんみり口ずさんだあとのこの軽やかな2人の感じが微笑ましかったー。

 

そしてユウタとトシヤが微笑み笑い合い2人がケントに目を落とす。

 

微笑んだまま頭がユウタの肩に倒れこむケント。

 


トシヤ「なあケント!…ケント?ケント…ケント…ケントぉぉぉぉぉぉ」

 

幕が上がる前からハッピーエンドじゃ終わらないことは予告されていたのでなんとなく想像はしてたけどケントぉぉぉぉぉ

 

ケントを揺するトシヤの腕をガッと抑えるユウタの表情の細やかな表現がまたなんとも良いんですよ…。

ケントの膝に顔を埋め泣く素直に感情を表すトシヤ。

静かにケントの肩に手を回しぐっと抱き寄せるユウタ。

 

トシヤが顔を埋めて涙を拭ってる姿を前楽辺りまでなんでここで汗拭いてるんだろうと思ってて宮田くん本当にごめん!!!気づくの遅すぎた!!

 

さあ夢が 花開く時を 共に過ごしていこう ここから 未来へ〜

 

DREAM BOYSの街(セット)が3人を包みこむ

 

♫挑戦者
オケピからカイト黒スーツで登場

カイトの挑戦者は海斗の声のトーンなのに力強くてとても良かった!

 

サビからユウタ黒スーツで登場

ゲネてはカイトが挑戦者でエンディングと報じられていたのでユウタが現れた時はまあ歓喜しましたよ!やっぱり座長ですから。

そして黒スーツ見られた!あぁぁぁこれですよ!

 

 6日まではサビから2人で一緒に歌ってたんですけど、さいご拳を高く打ち抜け!で歌いながら拳を上げてたのは玉森くんだけだったんだよね。

7日から一緒に歌うのは2回目の天国の〜になったんだけどそこから拳を上げるのは玉森くんではなくかいちゃんになりましたね。

一緒に歌うところで顔を合わせて優しい顔をするユウタとカイト兄弟の絆が深まった感じがありナイス

 変更と思いました。

 

2人だからか飛び降りずぬる〜っとオケピ下がっていって「Fin」と鐘が鳴るのは慣れなかったなー 

 

 

 

*SHOW TIME
AAO 千賀・宮田(Love-tune
本編終わってしんみり余韻に浸る間も与えられず宮田くんからの、ここからはSHOW TIMEです!みなさん盛り上がっていきましょうー!的な声とともに。

日に日におかしくなる長妻くん。
千賀くんにちょっかいかけ出す安井真田諸星。
目が足りぬ!!Jr.との絡みとか楽しいやつ大好きなのに目が足りぬのだ!


②Everybody Go 玉森・千賀・宮田(Love-tune・高橋海斗)
オケピから玉森くん登場〜!
もうここではみんなユウタ、ケント、トシヤではなく、キスマイでーす♫という表情なので2時間半の緊張感がほぐれて安心する〜。なんでかなー。
なぜにここでエビバデ?って思ったけどキスマイだよ〜って印象強くするために入れたのかな??どうかな??

 

③MU-CHU-DE 恋してる 玉森ソロ(Love-tune
可愛いしかない世界
ソロにこの曲選んでくれて感謝しかない
割と淡々と歌い踊りながらも可愛いがだだ漏れ

 

きらーきーらーのこいしよぉーまるごとーしりたいよずぇんぶー

 

 

おおかみ森ゆうたくんかわいい
コンサートの時よりかわいい


④Let it BURN! 千賀ソロ
今年のコンサートの特攻祭りで披露してくれることを切望していたこの曲をまさかこの千賀ソロで見ることになるとは思ってもいなかったよ…
いや、まだ7人のパフォーマンス見ること諦めきれてないよ!
でもJr.付けずレディーダンサーバックにひたすらに格好良さを見せ付ける千賀流石だし格好良かったです。
千賀くんのエロさ爆発曲

 

 

⑤モテたいぜトュナイト 宮田ソロ(諸星・阿部・長妻)
初日幕上がる前はみんなコンサートのソロ曲持ってくるのかな〜宮田くんはヲタクだったって〜やるのかなー帝劇みんなでヲタ芸打つのかなーすごい光景だよなーなんて思っていたけど3人とも外してきましたね。
一般イメージ優先のナイスチョイス。

バツ印の赤ロープでダメ🙅‍♂️ってやる宮田くんや、JACさんに担がれて歌う宮田くん、そんな宮田くんに猛アピールの諸顕長が可愛く愛おしいかったです。

 


⑥Gravity 玉森・千賀・宮田 (Love-tune
お花畑Gravity。これ個人的には正直コンサートや音楽番組のKis-My-Ft2でふんわり踊ってたらおこ!なやつ。
しかしお花畑な故、ゆるぐらびてぃでも最高!
やっと聴けた〜玉森くんの「そう胸の中!」


3人の

 

げっげらっ!げっげっげっらっな!

 

めちゃひらがな発音。超絶可愛い。
ほらもう可愛いしか言えない。

 

 

⑦Sha la la☆Summer Time 玉森・千賀・宮田
簡単な振りなので皆さん一緒に踊りましょう〜
と途中から宮千客席散歩はじめましたね。
玉森くんは降りずにステージ上にいるんですけど、たまに女性ダンサーさんと顔合わせて楽しそうにしたり、JACさんとふざけたりと楽しそうな姿見ることができて感無量

 

 

⑧CALL Love-tune
このパフォーマンスめっちゃ好き。本当に好き。
なんか…懐かしい感じあるんですよね。自分達メインではなく先輩の舞台コンサートであろうが今この瞬間ステージは俺らのもんだ!!オメェら盛り上がれぇぇぇぇぇ!!!
真ん中ぁぁぁ!下手ぇぇぇ!上手ぇぇぇ!うおぉぉぉぉ!
ってメンバー全員がガンガン攻めてくる感じ?
こういうオーラでのパフォーマンスって今この時だから出来るんだよなぁ………。

歌って踊れて楽器もできちゃうLove-tuneがこのパフォーマンスしてる瞬間Love-tuneって無敵って思った。


⑨ソロダンス 高橋海斗
歌えるかいちゃんが得意なダンスだけで自分をアピールするって最高に攻めてるね!
スクリーンの映像とデジタル音声に合わせてクールなダンスミュージックに合わせて踊るかいちゃんのパフォーマンスを毎回この子はすごいなぁと口開けて見てました。

はじめのソ○ピク?っぽいロゴでデジタル音声流れると頭の中にアニ○レックスのイントロ流れてしまったのは私だけかな…?

 

 

⑩Endless Road 〜挨拶
イントロで1人ステージをローラースケートで舞う玉森座長の姿は凛々しく美しく華麗でこの世の至高の存在って本気で思ってます。(真顔)

毎年挨拶は基本テンプレと千穐楽カウントダウンで出来てますが、年々自分の言葉で挨拶してるなと感じられるようになってきた。気がする。気のせいでもいいの。私は勝手にそう思ってるって話。千穐楽まで2013は「盛り上げて」2014から「盛り上げ、突っ走って」、2015は「突っ走って」が多かったですが今年2016年から新たに「努めていきたい」がNew Wordとして入ってきましたね(過去含め自分の入った公演しか知らないけど)。

「努めていきたい」

4年目の座長は全く頼もしくなったもので。
泣いた。
また「日々より良いものになるよう」という言葉通り、チームが同じ方向で日々作り上げているんだと感じられたのもこの舞台を自分のものにしたんだなと、はい、また書きながら涙〜。

挨拶が終わり in 千賀、宮田
千賀くんと手を繋いで周るところで顔を合わせて優しい〜微笑み合いする時ここは天国の狭間なんだと思う。今年の天国はここにあった。

キャストほぼ全員集合で名物盆踊りはJr.が前を歩いてる時がサビなので例年より持ち上げ感が少なかったなー。いや、この方がいいんだけどw

Fly!!

きっとあちらこちらから怒られる発言だけど、あと5年は本来の7人でのEndless Roadを身体が受け付けられないんじゃないかなってくらい3人の為の曲化してます。

 

 

 

という感じでなんだか赴くままに書いたら良く分からない文章になりましたが。

これでも大分削った。

 

監督である社長も宮田くんも言ってましたが今年のDREAM BOYSは玉森座長率いるキスマイ3人のDREAM BOYS完成版でした。

毎年変化し進化し続ける舞台の中で1つの形を作り上げられた事にファンとしても嬉しいものでした。

 

共演した後輩たち、鳳さん、紫吹さん、JACさん、Gロケさん。レディーダンサーさん全てのキャストさんとの一体感が愛おしかった。

こんなに大好きで幸せを感じられるDREAM BOYS 2016は終わってしまいましたがいつまでも胸の中に…!

 

そしてまた。

未来はわからないけれど。

来年も3人のより進化した姿が見ることができることを夢みて。

終わらない夢を描いて生きていきます。